遺産の分割

提供: 相続wiki
2021年5月5日 (水) 13:35時点におけるTakaharaTsutomu (トーク | 投稿記録)による版 (→‎遺産分割協議書)
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概略

 令和2年に遺言など残さず死亡した「父」の遺産を分割する場合、相続人である「母」、「姉」と「私」の3名で遺産の分割の協議を行うことになります。協議の内容を全員が同意する必要があります。

 全員が同意すれば、例えば、土地建物は「母」が相続し、預貯金は3等分するなど全員が同意すれば法定相続分と関係ない内容を定めることもできます。すべて「母」が相続し、「姉」と「私」は相続するものがないと決めることも可能です。

 相続税がかかる場合などは予め税理士に相談したほうがいいでしょう。相続税がかかるかかからないか判断つかない場合も税理士に相談することをおすすめします。

遺産分割協議書

 遺産の分割の協議が成立した(相続人の全員が同意した)後、遺産分割協議書を作成します。協議の内容を記載し、相続人全員が署名押印をします。押印は印鑑証明書の印鑑(実印)を使用します。形式に決まりはありませんが、銀行口座の表示、不動産の表示などは通帳や登記事項証明書記載のとおり省略せず記載します。